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扁平足の脅威 [扁平足]

flatfoot.JPG

立って上から見るとわかりにくく、座って足を持ち上げ見ると普通に見える足が、立っている姿を後ろから見るとこんなになっている。

自分は扁平足ではないと思っていた人が実はこんなに・・・・・・

海外では世界大戦の時代から扁平足は兵隊になれなかったといわれている。かの有名な、アインシュタインも扁平足で徴兵を逃れたということでも有名である。

わが国は、知識がないのか常識がないのか、扁平足にたいしてとても寛容である。しかし、その扁平足が曲者で、これが原因で膝や腰が痛くなる。

一度、足の状態をチェックしたほうが良いのではないか?

私は大丈夫と信じたい人・・・・・あなたですよ、足は加齢と共に筋力が衰え扁平足になりやすくなります。

扁平足にご用心!

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レギュラーに選ばれたサッカー選手 [足の関節の機能不全]

足の痛みから戦列を離れていたサッカー少年!

15歳、扁平足による膝、腰痛トレーナーの的確な判断で大事に至らず、しばらく戦列を離れ養生をさせ、足の機能回復トレーニングをフィンソール公認の療法士の下で行ったところ、足の改善が出来、扁平足である低かったアーチが少し盛り上がってきた。

さすがに、理学療法士チームもご機嫌である。

足の機能改善には、アーチを形成する筋肉をトレーニングする事が一番のようだ。

それで、このサッカー選手は1軍に戻り戦列に復帰できた。

トレーナーの素晴らしさは評価に値するもであるが、それにしたがって一心に足の機能改善に努めた選手も立派である。戦列から落ちることを恐れ痛みを我慢して必死に練習する選手が多い中、思い切って足の機能改善と必要な筋力強化に専念し、短時間で戦列復帰が出来た。

素晴らしいトレーナーと選手である。

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成長痛で運動できなくなった子 [整形外科]

医者が、「成長痛ですのでしばらくは運動しないで安静にしてください」と告げられ、安静にしているうちに運動できなくなってしまったと言ってたずねてこられたお母さんとその友人。

話は、クラブの活動にさかのぼる。少年サッカーチームにいる5年生の選手が、踵の内側部と内側のくるぶし下辺りが痛いと練習中に訴えたところ、トレーナーが走り込みが足りない、足首の柔軟をやった後に、しっかり走り込んで筋力をつけろの指示があった。

しかし、痛みが和らがないので近くの病院に行くと、「うん! 成長痛だね、痛みがなくなるまで運動してはいけないですよ。まずは、痛みがなくなるまで安静にしてください」といわれて、出来るだけ足に負担をかけないように運動もしないでいたら、次第に太ってきて運動の出来ない体になってしまった。しかしこのままでは困るので改善指導をして欲しいとの相談を受けた。

クラブチームの状況を聞くとここにも問題が、素人トレーナーが子供たちの指導をしているが、全て根性論の上に成り立つ特訓であり、ウォームアップもクールダウンも指導しない練習状況である。これは、許せない事である。

誰もとがめないのが不思議である。

成長痛で運動できないといわれた5年生の足は・・・・・よく診ると、扁平足から来るふくらはぎの奥から舟状骨周りに接合している筋肉が使いすぎで硬直しかけている様で、ちょうどそれらの筋肉が踵の内側に沿って走っているあたりに痛みがあるようである。

このこちこちに固まった筋肉のストレッチをしばらくしていると、いつの間にか痛みが無くなり、歩きやすくなった。これに足をサポートするインソールを使うと、少し走れるようになってきた。

これでも成長痛と言って片付けるのかと言いたい。

成長期の子供の足を良く診ないで痛いときは使うな、動くな、足るなと規制をすることで、使わなければ痛みは少なくなるが決して原因を改善したわけではない。おまけに、運動不足から来る肥満になってしまっている。

とても悲しいことである。しかし、これから3~4ヶ月のトレーニングでしだいの元に戻り運動が出来るようになると思う。

協力くださったチーム理学療法士の皆さんありがうございました。

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加齢による膝軟骨磨耗?? [足の関節の機能不全]

久しぶりに友人が訪ねてきた。3年ぶりに会ったが、すっかり老け込んでいる。

良く聞くと、2年前から膝が痛くて膝を曲げることが出来なくなったという。突然膝が痛くなり、数件の病院を回り歩いた。

最初の病院では、軟骨が磨り減っているので磨り減っていないほうに力が掛かるようにと言ってインソールを作った・・・・・しかし、なんの効果も得られなかった。

次の病院では、膝関節にヒアルロンサンを注射してくれたが、何度通っても効果がない・・・このようにして病院を渡り歩いていたみがなくなるようさまよった。

1年前に最後の病院で、手術となり内視鏡手術をしたそうである。

それからはもう何も手立てがなくて、いつまでも膝が痛い

膝の痛みは引かず毎日重い足を引いて歩く生活をしていたとの悲しい話である。

ここは、是非、アスケル・サポートメンバーの理学療法士を紹介して足を診てもらうことにした。

膝の痛みの原因は扁平足から来る偏った負荷が膝にかかり膝関節に不具合を生じさせているようであると推測された。

チームの専門家の指示で、足の矯正を行いフィンソールを作成したところ、膝に掛かる力のバランスが変わり、膝が楽になったとのことで、見る見る顔色がよくなった。

それにしても、扁平足から来る膝のねじれから来る障害を、加齢による膝軟骨磨耗とは・・・・これで、手術をしても何の解決にもならない。

なんとか、もっとみんな足に注目すべきではないだろうか?

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最悪なインソール(足底板) [インソール]

 足が痛くて病院にいっても、筋肉疲労どとか何とかで湿布や電気や・・・・痛ければ痛み止めを注射してあげるといわれ、不安でそのあと3箇所も病院を回り、やっとレントゲンから「踵骨棘」という症状名が告げられた。

その症状の人は、足底板(インソール)を作るか注射で痛みを散らすしか方法がないとドクターから言われ仕方なくインソールを作ることにした。

そのインソールは大きく、底が厚く今まで使っていた靴が履けないのでヨネックスのウィーキングシューズを購入して使い始めたところ、2日目から踵がまた痛くなり、その翌日にはもっと痛くなったといって相談に来られた。

 DVC00019_s.JPG

 インシールを拝見すると、写真のように足の外側が高くなっており、踵部分が沈むような形状になっている。

これでは、踵が痛くなっても仕方がない・・・・

ちょうど、「踵骨棘」のあたりを押し上げるようなつくりになっている。

技師装具士には流派があると聞かされたが、これではインソールの効果はなく、余計に「踵骨棘」の症状が悪くなっしまいそう。

いくら保険で作るから利用者負担が安いからと言ってこれでは役に立たないではないか!

ご本人に代わって病院に電話して足底板の作り直しをお願いしたが、国家資格をもった装具士が作ったものだから間違いない、それが痛いようであれば足のほうが悪いので、我慢して使っているうちに良くなる・・・・・これにはさすがに愕然とした。

 こんなインソールは足が悪くなっても改善できるとは思えない・・・・それをなんという!

もっと、インソールがスマートに効果的に作れる装具士は育つひがくることを祈りたい!

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トレーナーの続編 [足の関節の機能不全]

前回のブログで紹介したトイレーナー・・・

なんと、彼は関東フットサルの一部リーグのクラブチームのトレーナーであった。

全日本での優勝経験のあるチームに所属している。

このチームの構成員は比較的少数であるが、怪我をして試合に出場できなくなる選手は少ないそうである。これは、納得できる話で、選手の状態をよく見て、的確な指導をしているようである。

また、沢山のFリーグの選手を輩出している。

練習で治らない、筋トレでは解決できない選手の足の動きを理解し、足の調整を指示している。

上半身に弱いところがあれば効率用句強化出来る方法を指示し、個別のメニューが出来上がっている。彼の中に、「努力に勝る練習は無い!」とか「繰り返し練習が無意識の内に体が反応する!」と言うのを前面に押し出して、ハードな練習をさせるのではない。

選手一人ひとりの動きをみて、自然に動いて無理の無い動きが出来るようなバランスの改善を行い、そこから練習を始めるというとても理にかなったものである。

こんな、トレーナーが増えてくれて、アスリート達の無謀なほどの繰り返し練習で体をいためるのではなく、効率的な練習でより良い結果が出るような指導をしてくれるようになることを祈りたい。

足の大切さと、機能を本当に知っている素晴らしいトレーナーである。

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トレーナーの判断が選手を救う [運動・トレーニング]

東京西地区のフットサルチームのトレーナが、選手のプレーを見て、「君は、足が回内しているので怪我をしやすいと思われる。早い時期に足専門のところで調整をして貰い、インソールを使うと良いと思うよ!」と指摘を受けて、訪ねてきた。

トレーナーの指摘の様に

・モートンフット

・足の回内

・ハムストリングの若干の硬直

・後脛骨筋の硬直

・腓骨筋の疲労

等が見られ、足の骨格から見ると、二番目の中足骨が疲労骨折しやすくなっている。

早速、専門家に足の調整を願い、若干の強制と筋肉ストレッチのあとインソールを作製した。

フィンソールでなければ出来ない、モートンフットの足のサポートもしっかりでき、安定感が増した。

それにより、体のバランスが改善され動きもスムーズになった。

昨日からまた練習再開とのことである。

今回は、この素晴らしい眼力のトレーナーを讃えたい。選手を怪我から遠ざける事が出来たようである。

「練習、練習、癖を直せ、練習」と言う鬼のようなコーチ、トレーナ陣の中に、ほっとさせるトレーナーが存在する。

足だけではなく色々な面でトレーナーが正しい評価をして選手の怪我を少なくしてくれるであろう。

このチームは、きっと良いチームなると思う。

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保守的なスポーツ界が選手を潰す! [運動・トレーニング]

バスケットのクラブチームに所属する選手が、どうしても試合中の大切な時に膝が内側に入り、スピードを出しているときに特に膝に違和感を感じるといって相談に来た。

なんと、業界で言う 「トゥ・アウト・ニー・イン」だったか「ニー・イン・トゥー・アウト」である。これは特に専門的な言葉ではなく、文字通り 「前足部が外に向き膝が内側に向いている」という状態である。

単純に膝が内旋しているだけで、難しい表現をして特殊化する必要のない状態である。しかし、このカタカナ表現が一番わかりやすいのだとするとそれも仕方がないのであろう。

それにしても、ここでトレーナーが選手に言うことは、「しっかり脚の筋肉をトレーニングして、ニーインになる前に膝の位置を真っ直ぐに止める練習をしないと怪我をするぞ!」と言うだけで、ただただトレーニングである。

余りにもばかげた指導内容に唖然とした。

選手の足の形状を見ると自然に膝が内旋してしまう。これはトレーニングや筋力をつけることで解決できるものではない。もって生まれた骨格(モートンフット)から来るもので、理屈やトレーニングで解決できるものではない。

それで、この足の調整をするに十分の機能を持つフィンランド製インソールを紹介し、公認の療法士がその足の機能を十分の補助し膝の内旋をスムーズに止めることの出来るインソールを作成した。

これを使えば、トレーナーが強く指導する、弛まぬとレーニングなんて必要なくなる。同時に、脚全体の筋肉をバランスよく使えるようになって怪我をしない選手が育つのである。

この選手が大きく改善され、トレーナーに褒められたそうであるが、トレーニングの内容について、インソールを使って指導されたストレッチを行うようになって足の動きが大きく改善され、無理をして頑張らなくても自然に膝のポジションが良いところに来ると説明し、クラブのこの考えを取り入れて欲しいとお願いしたそうである。

ところが、トレーナーからの言葉は次のようであったそうだ:

どんなに理論的に骨格の形状とそれの持てる機能で、足も元を調整してゆけば良くなると言っても、自分のやっていることは自分が少年時代からこのスポーツで受けてきたトレーニング方法と、チーム所属の理学療法士と一緒に進めている今までのやり方を変えることは出来ない。

理学療法士の立場もあり、自分の過去の実績がある。

チームの理学療法士が知らないことを自分ではやらせることはできないし、新しいことを取り入れてそれが今までのやり方と違ったら、今までの自分達を否定することになってしまう。そのインソールを使ってそこで指導されたストレッチで具合が良くなるなら自分だけ個別にそこの方法でトレーニングをしたら良い。

その代わり、チームのトレーニングには参加させない・・・・・

なんだかとても辛い話がおきてしまった。

これでは、選手は育たないし選手を潰してしまう。一生懸命練習を重ねトッププレイヤーに成ろうと頑張っている選手達を、怪我をしやすい体にするためのトレーニングを闇雲にさせるトレーナーのもとでその宝を消してゆくのである。

選手を守らず己の過去の経歴を死守しようと頑張る指導者から、潰されてゆく選手を救いたい。

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恐るべきインストラクター [運動・トレーニング]

なんとか正しい知識を身につけて欲しいものである。経験豊かなインストラクターも、昔ながらの根性物ではアスリートを潰してしまいかねない。

真っ直ぐ前足部を前に向けて足を肩幅より少し狭く広げてスクワットを100回・・・・足が外向きに広がっていますよ・・・・・注意して・・・!

是を何とかして直さなければ、最近は足のくるぶしが痛く続けることが出来なくなったと悩んでいる人に出会った。話を聞くとインストラクターは足の癖を直せば足がまっずぐまえにむいたままスクワットが出来るというのであるが、癖を直す方法は教えてくれない。一度しつこく聞くと、「気」であるといわれなんだか訳がわからず訪ねてこられた。

「気の力」や、「訓練」ではスクワットの時に足首が内側に落ち込んでくることは避けることが出来ないことがわからないのだろうか?

このままではアスリートがつぶれてしまう。

こんな、インストラクターを野放しにしていてはいけないのではないか?

正しい知識を持って指導できるインストラクターを求む!

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訳のわからない医者 [整形外科]

変形膝関節症といわれて、通院していた人の話を伺いがっくりときてしまった、こんな医者が居るのだ、本当に是でよいのかと腹立たしくなってくる。

事の起こりは、膝が痛くなって病院に行くとドクターが、「変形膝関節症」」と診断、膝にヒヤルロンサンを注射し、電気に当たり、あまり歩かないようにと言って薬をくれた。

そこで何か治療は・・・とドクターに聞くと、対処療法しかないですねといわれ近所の、整骨院にも通うようになった。

整骨院は、「毎日来ないと良くなりませんよ!」と言うので毎日通い、週に一度病院でその中で2週間に一度膝にヒヤルロンサン注射・・・・是を、何ヶ月も繰り返すが一向に膝が良くならない。

それだけではなく腰まで痛くなってきた・・・・そんなときに、駅(西葛西)近くのアスケルに行き足のバランスのチェックを受けると、足首が内側に落ち込みすぎる動きがあるとのことで、そこを改善して貰いオーダーメイドのインソールを作った。

毎日整骨や整体に行くことを考えると安いものと思い購入したインソールを使い始めて、膝の痛みが軽くなり、現在は痛みがなくなった。

それで、整骨院には行かなくなり毎週行く病院でも、ヒヤルロンサンの注射が必要なくなった。

そこで、ドクターが対処療法が効果を現しましたねと言ってくれたが、なんとなく釈然としない。実は、インソールを使い始めて大きく改善されましたと話をすると、ドクターは・・・・

「なあんんだ、インソールならうちでもあったのに!」と軽く流してしまった。

さすがに、頭にきたらしく、「先生はインソールについては何も言ってくれなかったじゃないですか!」と、ヒアルロンサン、電気、飲み薬に、整骨院・・・・・・そこにも、インソールや脚のバランス改善を言わなかった事に不信感を抱き、それ以来この病院には行かなくなったそうです。

 現実に有った話でとても残念ですが、それでもインソールで膝の痛みがなくなって手術をしなくて良くなった人が一人増えたことが嬉しいです。

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